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2018年9月22日(土)Pythonマスター研修【応用編】

2018-09-22(土)10:00 - 17:15 JST

田端オフィス5F

東京都北区東田端1-13-10

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一般チケット 10,800円 会場払い
学生 無料

詳細

概要

一般社団法人グローバル・ベンチャー協会ならびにITサービス企業の株式会社うえじま企画は、
「ITを活用して社会に貢献する」という経営理念のもと共催で、高度ITエンジニアの育成とグローバルで活躍するITエンジニアを目指す方の成長を支援致しております。

「Python完全マスタ応用研修」は、SE・プログラマ向けに高度ITスキルを習得するための研修になっております。

ITサービス企業の株式会社うえじま企画は、ITビジネススクールとして、20年以上継続したIT教育研修を実施しており、5000名以上の方が受講し、IT業界への就転職やスキル向上を実現しております。

2018年10月より、ITビジネス大学として開校の予定です。

背景

平成29年8月経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」の報告書内、
「IT人材の残業時間と勉強時間」によると、下記の問題が報告されています。

 (1)IT関連業界においては、技術の移り変わりが早く、スキルアップや
  キャリアアップを実現するためには、自己研鑽が強く求められる。

 (2)「1ヶ月あたりの残業時間」については、「従業員規模」が大きいほど
   残業時間も長いという結果になっている。

 (3)「1週間あたりの勉強時間」については、「個人事業主」が他区分よりも
   明らかに多い点が注目される。

 (4)「1ヶ月あたりの残業時間」については、年収が上がるにつれて
  残業時間も長くなっており、「年収1,500万円以上」の方は、
  40時間を超える結果となっている。

 (5)残業時間・勉強時間ともに多いのは「コンサルタント」であることが読み取れる。
  「プロジェクトマネージャ」やインターネット関連の職種である
  「プロデューサー/ディレクター」は、残業時間が多いものの、
  勉強時間は今回の職種の中では中程度となっている。

 (6)我が国における人材数が最も多いと考えられる「SE・プログラマ(顧客向けシステムの開発)」は、
  今回の調査では、残業時間・勉強時間ともにそれほど多くはないという結果となった。

 (7)我が国IT人材の能力が正しく評価され、IT関連産業が働く人々にとって魅力的な産業となるよう、
  企業と政府の双方が今後もさらに取組を進めていくことが求められる。

スケジュール

09:45~ 受付開始
10:00~ Pythonマスタ応用研修
       【午前】
        Python文法おさらい(30分~1時間程度) 
        データ分析ライブラリの紹介・実習(3時間程度)
        Numpy(数値解析ライブライ) 
        Pandas(データ分析ライブラリ) 
        matplotlib(グラフ描画ライブラリ)
       【午後】 
        AI・機械学習とは?
        機械学習アルゴリズムの紹介
        Python機械学習ライブラリ紹介
        Python機械学習ライブラリ実習


■講師

ITビジネス大学  ITプロフェッショナル認定講師

■受講対象者(下記いずれかの方)

 ①概ね30歳以下の若年求職者の方

 ・IT業界への就転職を目指す方

 ・高度ITエンジニアとして、就転職を目指す方

 ・ベンチャー企業の創業とグローバルな活躍を目指す方

 ②学生
 ・ITエンジニアとして就職を目指す方
 ・ベンチャー企業の創業を目指す方

受講費

一般¥10,800(当日現金支払い/カード不可)
学生 無料
*昼食付き

定員

■一般 10名様(先着順)
■学生 5名様(先着順)
◇名刺をお持ちの方は受付で頂戴します
◇学生の方は受付で学生証をご提示頂きます
*他サイトでも同時募集しているため、当サイトで定員に達していなくとも申込を締め切る場合が御座います。

注意事項

※イベント当日の様子は後日なんらかの媒体に掲載させていただく場合がございます。


【主催者】

一般社団法人グローバル・ベンチャー協会
株式会社うえじま企画 ITビジネス大学
代表者 略歴

コミュニティについて

グローバル・ベンチャー協会

グローバル・ベンチャー協会

一般社団法人グローバル・ベンチャー協会は、日本版のシリコンバレーモデルを構築し、上場企業とベンチャー企業ならびに一般企業を結びつけ、会員企業の競争力向上に貢献致します。 また、グローバル経済の発展に寄与することを目的とし、産学協同連携の推進および個人起業家の活動支援を行います。これにより、オープンイノベーションを実現致します。

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